みなさんは「ジオゲッサー」というゲームをご存じでしょうか。ここ最近ではVTuberやゲーム実況者の間でも流行をしており、多くのYouTuberがプレイしているため見たことがある人も多いかもしれません。
「今自分は世界のどこにいるのか」を特定する中毒性の高い地図当てゲームのジオゲッサーですが、興味はあるけどいまいち遊び方がわからないという人に向けて、ジオゲッサーとはどのようなゲームなのかについて詳しくご紹介するとともに、「世界」だと難易度が高すぎるという人も安心な「日本だけ」を舞台とした遊び方、そしてスマホで手軽に遊ぶ方法についても解説していきます。
ジオゲッサーとは?
ジオゲッサー(GeoGuessr)とは、一言でいうと「Googleストリートビューを使って、自分が世界のどこに放り出されたのかを当てる」難易度と中毒性が非常に高い地図当てゲームです。
ジオゲッサーは2013年にスウェーデンで生まれたゲームで、公開して以来世界中で人気を集め、近年ではeスポーツ大会が開催されるほどの盛り上がりを見せています。
プレイヤーはストリートビューの画像を見て、看板や地形、植生などから特徴を見つけて現在地を推理し、世界地図の上で「ここだ!」と思う場所にピンを立てて正解に近いほど高得点が貰えるゲーム性です。非常にシンプルながらも奥が深く、ハマってしまう人が続出する中毒性があります。
有料?無料で遊べる?
ジオゲッサーは無料で遊べた期間も存在しましたが、2024年2月以降、原則有料化されました。遊ぶために必要な月額料金は以下の表の通りです(2026年3月現在)。
| プラン | 月額 | 年額 |
| Pro Basic | 499円 | 5,388円(499円/月) |
| Pro Unlimited | 599円 | 7,188円(599円/月) |
| Pro Elite | 899円 | 10,788円(899円/月) |
| Pro Mobile(スマホのみ) | 700円 | 5,390円(700円/月) |
ただし有料プレイヤーに招待されるか、Steam版の機能制限付きプレイ、スマホ版のチケットを利用するなど無料で遊ぶ方法もいくつかあります。また、代替の無料ゲーム(FreeGuessrなど)でも遊ぶ方法があるため、後ほど詳しく見ていきましょう。
ジオゲッサーの基本ルールと遊び方
ジオゲッサーはGoogleストリートビューを使用した非常にシンプルな「場所当てゲーム」です。基本的なルールや遊び方を確認しましょう。
- ランダム出題:世界中のストリートビューからランダムに地点が選ばれる
- 操作:画面の視点を回したりズームしたりして周囲を観察して情報を集める
- 推理材料:道路標識や車のナンバープレート、太陽の位置、植生などが手掛かりになる
- 場所の特定:世界地図の上に現在地と思われる場所にピンを立てる
- 得点:実際の地点からピンの位置までの距離に応じて得点が決まり、複数ラウンドの合計点で勝敗が決まる
ジオゲッサーに日本だけのものはある?
世界各国が対象だと難しそうだと感じる人も少なくないかもしれません。しかしジオゲッサーには公式マップの他に、ユーザーが作成したカスタムマップというものが存在します。このカスタムマップの中には、日本だけを対象にしたマップも多数存在しており、都道府県別や駅限定などといったテーマ性が高いものも多く、日本在住者はもちろんのこと、日本が好きな海外プレイヤーにとって遊びやすい環境が整っています。
日本限定のマップでは、看板の文字や建物などがヒントになりやすいため、より細かく地域を特定できるという楽しみも特徴的です。
まずはジオゲッサーを日本だけのマップで遊んで、慣れてから世界マップに挑戦してみましょう。
スマホで遊べる無料版&代替ゲームを紹介!
「ジオゲッサーで遊びたいけど、まずは無料で遊びたい」という人は、スマホ版や代替サイトを賢く使うことで月額料金を支払わずにジオゲッサーを体験できます。
まずは無料で遊んでみて、本格的に楽しみたいと思ってから本家の有料登録を検討しましょう。
GeoGuessr公式アプリ(iOS/Android)
PCブラウザ版では、これまでご紹介したように基本的に有料サービスです。しかし公式アプリ版ではチケット制や時間制限付きなどの無料で遊べる枠が提供されることが多くあります。
普段からグーグルマップをスマホで利用している人にとっては、操作も直感的で扱いやすいでしょう。また公式アプリなため、本家のクオリティを無料で体験するのにピッタリです。
WorldGuessr(無料代替サイト)
現在ジオゲッサーの無料版として最も人気のあるのが「WorldGuessr」です。こちらは本家とほぼ同じ感覚で遊べるオープンソースのサイトで、何よりも完全無料で遊ぶことができ、回数制限もほぼないため非常に人気があります。
もちろん設定で国を指定してあげることによって、本家ジオゲッサー同様に日本だけに限定した遊び方もできるため、代替サービスとしても非常に優秀です。
City Guessr
都市部に特化した場所当てゲームで、こちらはストリートビューではなく「誰かが歩きながら撮影した動画」を見て場所を当てます。
あくまでも「動画」を見ながら推理するため、好きな方向へ動けず、任意の場所をズームしたりすることはできません。しかし「日本」や「アメリカ」など、ある程度の範囲は最初に決めることができるので全世界対象でプレイする前の腕試しにも良いかもしれません。
また、「誰かが歩きながら撮影している動画」ということもあり、観光気分で楽しめるのもCity Guessrの大きな特徴と言えるでしょう。
まとめ
ジオゲッサーは2013年にスウェーデンで生まれたゲームで、公開して以来世界中で人気を集め、近年ではeスポーツ大会が開催されるほどの盛り上がりを見せています。ここ最近ではVTuberやゲーム実況者の間でも流行をしており、興味を持ったという人も少なくありません。
世界各国のストリートビュー画面で、「今自分はどこにいるのか」を周りの風景などから推理して特定するというシンプルなゲーム性ながらハマる人が続出しています。さらにジオゲッサーの範囲を日本だけなど限定することも可能なので、まずは分かりやすいマップで試してみましょう。
現在、ジオゲッサーで遊ぶには基本的に有料会員登録をする必要がありますが、スマホアプリ版ではチケット制や時間制限付きなど無料で遊ぶこともできます。また、ジオゲッサーの代替サイトとして似たようなサービスを無料で提供しているサイトも存在するため、まずは無料で遊んでみてから、有料の本家ジオゲッサーを検討するのも良いかもしれません。

