ボードゲームやUNOの順番決めで「サイコロが手元にない」というとき、Googleでサイコロを振れる機能を知っておくととても便利です。検索バーからすぐにGoogleのサイコロを呼び出せて、複数種類のサイコロを同時に振ることもできます。この記事では、Googleのサイコロの基本的な遊び方や、サイコロを振ることをGoogleで行う手順、何面まで選べるのか、実質的に100面サイコロ相当を扱うコツ、さらに関連するGoogleの隠れゲームについても分かりやすく紹介します。
Googleでサイコロを振れる機能とは
まずは、Googleでサイコロを振れる「サイコロツール」の基本から見ていきます。
機能の概要
Googleのサイコロ機能は、ブラウザやスマホアプリの検索バーにキーワードを入れるだけで使える簡易ツールです。英語の説明では「roll a die」や「roll dice」と検索すると、検索結果の最上部にインタラクティブなサイコロパネルが表示され、そこからサイコロを選んで振れると解説されています。
日本語環境でも「サイコロ」「サイコロを振る」などと検索すると、同じGoogleサイコロの画面が出てくるケースが多く、Googleでサイコロを振れる仕組みは世界共通の仕様と考えられますと言われています。
Googleでサイコロを振る手順
次に、サイコロを振ることをGoogleで行う具体的なステップを確認します。
始め方
Googleのサイコロを起動する方法はとてもシンプルです。
- PCやスマホでGoogle検索のトップページを開く
- 検索バーに「dice roller」「roll a die」などと入力して検索
- カラフルなサイコロが並んだGoogleサイコロのパネルが表示
英語版のデモ動画では、パネルにサイコロのアイコンが並び、クリックすると該当するサイコロが画面に追加される様子が確認できます。
遊び方と基本操作
Googleでサイコロ振る昨日あった pic.twitter.com/wP85FCja3R
— 寝起きの常習犯 (@neokisan2) May 1, 2025
Googleのサイコロを振る操作は次のようになります。
- パネル上部のアイコンから使いたいサイコロをクリックして追加
- 画面中央の「Roll」ボタン、もしくはサイコロ部分をクリックすると、サイコロが振られランダムな出目が表示
- 複数のサイコロを追加している場合、それぞれの出目と合計値が同時に表示
- もう一度振りたいときは、再度「Roll」をクリック
このように、Googleでサイコロを振ることは、現物のサイコロと同じ感覚で直感的に操作できるようになっています。
Googleサイコロは何面まで作れる?
ここからは、「サイコロは何面まで作れるのか」「100面サイコロも可能なのか」という疑問に答えていきます。
選べる面数
海外のユーザーが投稿した解説動画や記事では、Googleサイコロに用意されている標準ダイスとして、次の面数が挙げられています。
- 4面ダイス(d4)
- 6面ダイス(d6)
- 8面ダイス(d8)
- 10面ダイス(d10)
- 12面ダイス(d12)
- 20面ダイス(d20)
これはTRPGなどでよく使われる多面体ダイスのラインナップと一致しており、Googleでサイコロを振れる機能はゲームで使う標準的なダイスを一通りカバーしていると言えます。
100面サイコロ専用ボタンはあるか
一方で、「100面ダイス(d100)を直接選ぶボタンはあるか」という点については、Googleサイコロには100面専用のアイコンは用意されていないという報告が一般的です。そのため、「サイコロは何面まで作れる?」という問いに対しては、「標準機能では最大20面ダイスまで選べる」という答えになります。
しかし、TRPGなどの世界では、100面サイコロの代わりに10面ダイスを2個組み合わせて使う「疑似d100」の方法がよく使われています。Redditのダイススレッドでも、「Googleのサイコロでd10を2個振り、一方を10の位、もう一方を1の位として読めば1〜100の結果を作れる」といったアドバイスが複数紹介されています。
例えば、1つ目の10面ダイスが「7」、2つ目が「3」なら「73」と読む、といった形です。この方法を使えば、Googleでサイコロを振るだけで100面サイコロに近いランダム値を得られるため、「100面も可能か?」という問いに対しては、「専用ボタンはないが、工夫次第で100面相当の使い方はできる」と整理できます。
Google以外のオンラインサイコロとの違い
Googleサイコロ以外にも、サイコロを振ることをオンラインでできるツールやアプリは多数存在します。特徴を簡単に比較しておくと、用途に応じた使い分けがしやすくなります。
高機能なダイスロールサイトやアプリ
海外のダイスロールサイトやアプリの中には、100面以上のカスタムダイスや、多数のダイスを同時に振れる機能を持つものもあります。ある英語サイトでは、「カスタム面数を自由に設定でき、4〜100面のダイスを任意に作成可能」と説明されており、TRPGプレイヤー向けの高度な機能が用意されています。また、Google Playのダイスアプリでも、「数十個のダイスを同時に振れる」「履歴を保存できる」といった上級者向けの機能が搭載されている例があります。
それに対して、Googleのサイコロは、検索画面からすぐ呼び出せるシンプルなツールとして位置づけられており、対応する面数は4・6・8・10・12・20面に限定されています。「インストール不要で手軽に使えること」が最大のメリットであり、本格的なカスタムが必要な場面では、こうした専用ツールと併用するのが現実的です。
Googleの隠れゲームとは何?
Googleのエイプリルフールネタが凄い。Google Mapsで見ている地域の道路を元に、パックマンゲームを生成している pic.twitter.com/Qow0BAaSAS
— dragoner (@dragoner_JP) March 31, 2015
テック系メディアのまとめによると、Googleには検索バーから遊べる隠れゲームやツールが20〜80種類以上あると言われています。代表的なものには、次のようなものがあります。
- 「pacman」で遊べるパックマンゲーム
- 「tic tac toe」で起動する三目並べ
- 「snake game」で遊べるスネークゲーム
- オフライン時に表示されるChromeの恐竜ゲーム
- 「solitaire」「minesweeper」などのクラシックゲーム
また、期間限定で遊べる「タピオカゲーム」がGoogleで話題になっています。
これらはGoogle Doodleや検索機能の一部として実装されており、キーワードを入力するだけでちょっとした暇つぶしができる仕組みになっています。
サイコロ機能も“隠れツール”的な存在
同じ文脈で、Googleでサイコロを振れる機能も「ゲーム寄りのツール」として、隠れ機能リストの中で紹介されることがあります。パックマンや恐竜ゲームのようなゲーム性は強くありませんが、「オンライン会議で順番を決める」「UNOで最初の親を決める」「授業で簡単な確率実験をする」といった場面で活用できるため、隠れゲーム・隠れツールの1つとして知っておくと便利です。
まとめ
この記事では、Googleサイコロの遊び方を中心に、Googleでサイコロを振る手順や、サイコロは何面まで作れるのか、100面サイコロ相当を扱うコツ、そして関連するGoogleの隠れゲームについて解説しました。サイコロを振ることをGoogleで手軽に済ませたいときはこの機能を活用し、より細かな設定が必要なときは外部のダイスロールサイトやアプリと使い分けることで、UNOやボードゲーム、TRPGなどさまざまなゲームシーンで役立てることができるはずです。








